1年半ぶりの更新
やなぎぃですー、お久お久。
特に言いたいことは無いんですが、なんで書いたかって言うと、
ちょうど先程、別のはてなブログのパスワードが分からなくてログインできなくて、
おいおいこれじゃあアドベントカレンダー書けねぇじゃん!ふざけんな!ってなったわけです。パスワードを全てメモってるファイルを見返してログインを試みたものの、どうやらそれは「このはてなブログ」のパスワードらしく、んだよややこしいなぁクソ、って思って焦ってました。で、古い端末はログインしたままだったのでそれで臨時で解決しようと思ったわけです。
でもこのままじゃあまずいよなーって思って、さっきのファイルを最後まで見返したんですよ。しっかりとね。このファイルに書かないことなんて絶対にないんですよ。絶対あるはずだって思ってしっかり見たんですね。
そしたら、あったんです。
あんじゃねーかよ!ふざけんな!ってなったって訳です。無事にアドカレ書けます。
という時間を無駄にできるブログでした。ちゃんちゃん。
駄べり
ただ更新したいだけ。適当に書いてます。
大学始まってぶっちゃけストレスばっかです。
今授業中だけどなんかもういろいろ疲れちゃって理性が薄れてます。
先月の21日から今月の6日まで没頭して作った新曲「Cream Puff」ができた経緯だの解説だのしようかなぁとも思ってますけど、それをする余裕もなく、ただただ腹を空かせるだけです。
あー疲れた。
エロゲもできてないし、突如ポケモンにハマるし、洋楽漁ってばっかだし、Drakeが一向にアルバム出さないし、Tory Lanezがクズ発言するし、っていう感じでいろいろ、もう、ね。
安易に大学に進学しない方がいいよ。
遊べないし、勉強ばっかだし、時間ないし、友達なかなかできないし、ボッチだし、希望ないし。
もう一人で生きると決心できました。
女なんかいらん。
何もかもがバカバカしいわ。
何か下ネタ書こうと思ったけど、そんなことを書く気力もないです。
みんな、コロナに負けないでね。
それじゃ、次回は前回の予告通り「2020年ベストソング」をダイジェストに紹介したいと思います。うん、ち。
(この詩はフィクションであり、登場する人物は現実の者と異なるかもしれませんわよ)
僕が選ぶ「今年のワーストソングトップ15」
どもー、こんばんは。明日今年最後のAmazon振り込みをする予定のやなぎぃです。皆さまいかがお過ごしでしょうか...。
さて、本日は先日からマストドンで予告していた「今年のワーストソングトップ15」を発表します。僕の目線で作られたランキングですので、一個人の意見と捉えていただき、今年の音楽シーンを振り返る参考にしていただければと思います。
このランキングを作る際、もう一度僕が好まなかった曲を全部聴いた上でランキングを作りました。作成途中気分が悪くなって死にたくなったことはここだけの秘密です。
15. Machine Gun Kelly "drunk face" (Tickets To My Downfall)
かなり賛否両論の作品なのではないかと思います。ラッパーであるMachine Gun Kellyがポップロックなアルバムを作ったのですから。ファンはかなりキャーキャー言ってるみたいですが、僕はそこまで好みませんでした。今回はその中でもこの曲をチョイスさせていただきました。
うーん。MGK、何があったん?
今までラップしてたよね?Eminemにも食いついてたよね?いきなりロック??路線変更しすぎてついていけません。Lil Wayneの駄作アルバム「Rebirth」よりもギターの演奏がカッコいいことは認めます。けど、合わない。とにかく合わないんだ。もうラップとロックを合わせるのはやめてくれ。Lil Wayneの「Rebirth」とEminemの「Revival」でロックとラップが融合するのは難しいことがもうわかりきってるだろ...。
14. J. Cole "Snow On Tha Bluff"
J. Coleが突如リリースしたシングル。この曲では、故George Floyd氏の死を受けて多くの者が声をあげている中で沈黙してるラッパーやセレブリティに対し憤りを感じている旨のツイートをしていたNonameを批判(?)していると考えられる曲で、ネットではかなり話題になりました。
J. Coleは脊椎で行動する人間ではないのでこの行動には彼なりの大きな意味があったと考えられます。ですが、、、
とにかくため息ばかり出ました。
J. Coleがラップをしているパートは全体の半分しかなく、とにかく退屈でした。そして後半部分の存在意義ってなんなのでしょう...?良いと思えるパートが全然なく、幻滅しました。
13. Future "Life Is Good" ft. Drake (High Off Life)
今年要注目楽曲ですが、ここでは要注意楽曲として紹介させていただきます。
この曲はFutureとDrakeのラップのパートが分かれていて、それぞれのラップを楽しめる楽曲となっていますが、正直イマイチでした。それぞれのパートのビートが違い、しかもプロデューサーも違います。完璧にセパレート状態になっているため、2人が交互にラップすることはありません。
ハッキリ言って、Futureのヴァースは途中から退屈でした。
やっぱり僕はデビュー当初のFutureが好きです。今のFutureは僕の体に合わないのか、飽きて仕方がなかったです。ファンの皆さんには申し訳ありませんが、僕は好きじゃありません。
12. Trapt "I Want To Want What I Want" (Shadow Work)
さあ!やって参りました!大人気コーナー「ベスト・ソング・フロム・アルバム」の時間です!今回はTraptがリリースしたアルバム「Shadow Work」に収録されている楽曲で僕が最も気に入った曲ベスト5を発表するお!!
5位はファンの評価も高かった「Headstrong」!
4位はデビュー当初の若々しさ溢れる「Headstrong」!
3位はメロウなビートが心に響く「Headstrong (Diplo Remix)!
2位は今年最もカッコイイ曲「Headstrong」!
そして1位は、Traptの本気が味わえる渾身の一曲「Headstrong」です!
どうでしたか?それでは次行ってみましょー!!
11. Tones & I "Ur So F**kInG cOoL"
昨年「Dance Monkey」が世界的ヒットを記録したTones & I。リズミカルで楽しげな楽曲ですが、本音を言わせていただくと好みではないです。そもそも僕は「Dance Monkey」が好きではないので期待していなかったのですが、やっぱりイマイチでした。
ボーカルやビートが味気ない上にこれといった盛り上がりもなく、とても良い曲とは思えません。
ただ、「Dance Monkey」よりかは良いです。
10. Trippie Redd "DREAMER"
Have you ever had a dream that you, um, you had your, you- you could, you’ll do, you- you wants, you, you could do so, you- you’ll do, you could- you, you want, you want them to do you so much you could do anything?
9. Lil Pump "LIL PIMP BIG MAGA STEPPIN"
Lil Pumpの新たな問題曲がリリースされましたァ。こりゃこりゃ面白いもんだネぇ。
この曲をザックリ解説いたしますと「Lil Pumpはドナルド・トランプを支持しますよ〜」って曲です。Lil Pumpはデビューからぶっ飛んだ曲ばっかりリリースしていますが、今作は今まで以上にぶっ飛んでいると思われますね。
とりあえずLil Pumpがトランプ元大統領の支持者であることは置いておきましょうか。
この曲のどこが気に入らないか。1つは曲の短さです。2分もないってそもそもこれ曲っていえるんでしょうか。2つは「Gucci Gang」よりもタチが悪いことです。「Lil Pimp!!」ってずっと聴いてたらいくらLil Pumpでも飽きますよ。これは今年トップクラスの問題曲です。
8. GAWNE, Futuristic, Crypt & Mac Lethal "Death to Mumble Rap"
まず、これだけは言わせてほしい。
リリカルであることが全てではない。
この曲は曲名そのまま「マンブルラップはゴミだ!」というものです。この曲に参加してるラッパーはかなりの実力派でEminem並の早口ラップができる凄腕ラッパー達なんです。実際僕はCryptのファンですから。
ですが、僕はマンブルラップも良い文化だと思うんです。一丸と「マンブルラップはゴミだ」っていうのは正直如何なものかと思います。
早口でラップができるから凄い?だから何?
早口ラップだったら僕でもできます。それに中身がなければ結局ただのラップに過ぎないんです。そこを理解してほしいです。ラップにもいろんな形があっていいんじゃないんでしょうか?早口でまくし立てることが全てではありませんから。
まぁでも好き嫌いは仕方ないですけどね。
7. Justin Bieber "Yummy" (Changes)
Yeah, you got that yummy-yum
That yummy-yum, that yummy-yummy
Yeah, you got that yummy-yum
That yummy-yum, that yummy-yummy
Yeah, you got that yummy-yum
That yummy-yum, that yummy-yummy
Yeah, you got that yummy-yum
That yummy-yum, that yummy-yummy
Yeah, you got that yummy-yum
That yummy-yum, that yummy-yummy
Yeah, you got that yummy-yum
That yummy-yum, that yummy-yummy
Yeah, you got that yummy-yum
That yummy-yum, that yummy-yummy
Yeah, you got that yummy-yum
That yummy-yum, that yummy-yummy
Yeah, you got that yummy-yum
That yummy-yum, that yummy-yummy
Yeah, you got that yummy-yum
That yummy-yum, that yummy-yummy
Yeah, you got that yummy-yum
That yummy-yum, that yummy-yummy
はぁ...はい。
Justin Bieberがリリースしたアルバム「Changes」は全体的にR&B調の曲が多く、Justinの新たな試みが見られます。が、中身はどうでしょう。ぶっちゃけ良いと思える曲はありませんでした。どの曲もイマイチ感が半端なく、以前の楽曲の方が好きですね...はぁ。
この曲は奥さんのHailey Bieberにあてた曲で、とても奥さんにデレデレな内容です。でも、「Yummy」ばっかりの歌詞に僕はかなりウンザリしました。しかもグラミー賞にノミネートされた?...はい、現場からは以上です。
6. Pop Evil "Work"
ロック要素が強く激しい楽曲です。MVではブラックな環境で仕事をしている人達が描かれている社会風刺的な作品です。ですが、、、
演奏がとてつもなく気に入らない。
サビあたりのドラムやギターの演奏がかなりキツく、ボーカルと全くマッチしていません。ボーカルとバンドの演奏がお互い別方向に行ってしまい変に目立ってしまっています。かなり聴くのが辛い楽曲で、あまりオススメはしません。
5. NAV "Young Wheezy" ft. Gunna (Emergency Tsunami)
Young Wheezy Young Wheezy Young Wheezy Young Wheezy Young Wheezy Young Wheezy Young Wheezy Young Wheezy Young Wheezy Young Wheezy Young Wheezy Young Wheezy Young Wheezy Young Wheezy Young Wheezy Young Wheezy Young Wheezy Young Wheezy Young Wheezy Young Wheezy Young Wheezy Young Wheezy Young Wheezy Young Wheezy Young Wheezy Young Wheezy Young Wheezy Young Wheezy Young Wheezy Young Wheezy Young Wheezy Young Wheezy Young Wheezy Young Wheezy Young Wheezy Young Wheezy Young Wheezy Young Wheezy Young Wheezy Young Wheezy Young Wheezy Young Wheezy Young Wheezy Young Wheezy Young Wheezy Young Wheezy Young Wheezy Young Wheezy Young Wheezy Young Wheezy Young Wheezy Young Wheezy Young Wheezy...
んあああああああああああああああああああああああああああああ!!!!!
NAVのアルバム「Emergency Tsunami」ってこれなんちゅうタイトルやねん!緊急津波だ???うるせぇ!もういい!!
4. Black Eyed Peas "I Woke Up" (TRANSLATION)
もう手遅れかもしれませんね。もうBlack Eyed Peasが迷宮入りしているようにしか思えない作品です。
このアルバムはかなりラテン風な曲調のものがたくさん収録されているのですが、まぁそのポンコツ度は果てしないものですね。正直聴いていられないです。
正直Black Eyed Peasは「The E.N.D.」辺りから好きじゃなくなったのですが、もう今作で明らかに路線変更を誤った感じがします。
次作には期待しません...。
3. Van Morrison "No More Lockdown"
あの...一言いいですか...正直眠たかったです...。
2. Psychosexual "Let the Sin Begin" (Torch the Faith)
ワースト1位でもいいくらい好きじゃないです。この曲の何もかもが相性が悪く、ボーカルの歌ってる歌詞の内容が全く入ってきませんでしたし、バンドの演奏も如何なものかと思えるものでした。
そもそもメタル系が好きじゃないってのもありますが。
これはかなりの駄作ではないでしょうか。聴いてる間僕はずっと放心状態でした。1位にしても良かったのですが...まぁ、上には上がいるということで...。
1. Lil Uzi Vert "Sasuke"
Sasuke Sasuke Sasuke Sasuke Sasuke Sasuke Sasuke Sasuke Sasuke Sasuke Sasuke Sasuke Sasuke Sasuke Sasuke Sasuke Sasuke Sasuke Sasuke Sasuke Sasuke Sasuke Sasuke Sasuke Sasuke Sasuke Sasuke Sasuke Sasuke Sasuke Sasuke Sasuke Sasuke Sasuke Sasuke Sasuke Sasuke Sasuke Sasuke Sasuke Sasuke Sasuke Sasuke Sasuke Sasuke Sasuke Sasuke Sasuke Sasuke Sasuke Sasuke Sasuke Sasuke Sasuke Sasuke Sasuke Sasuke Sasuke Sasuke Sasuke Sasuke Sasuke Sasuke Sasuke Sasuke Sasuke Sasuke Sasuke Sasuke Sasuke Sasuke Sasuke Sasuke Sasuke Sasuke Sasuke Sasuke Sasuke Sasuke Sasuke Sasuke Sasuke Sasuke Sasuke Sasuke Sasuke Sasuke Sasuke Sasuke Sasuke Sasuke Sasuke Sasuke Sasuke Sasuke Sasuke Sasuke Sasuke Sasuke Sasuke Sasuke Sasuke Sasuke Sasuke Sasuke Sasuke Sasuke Sasuke Sasuke Sasuke Sasuke Sasuke Sasuke Sasuke Sasuke Sasuke Sasuke Sasuke Sasuke Sasuke Sasuke Sasuke Sasuke Sasuke...
もう勘弁してくれ。
NARUTOに登場するサスケからインスパイアされた曲。同じ単語を何度も繰り返され、僕は重度なノイローゼになりました。しかもこのベイビーボイス。これ明らかにPlayboi Cartiへのディスですよね。
当時二人は仲が悪かったらしく、Lil Uzi VertはPlayboi Cartiと張り合うため、Playboi Cartiが「@ MEH」をリリースした直後にこの曲をリリースしたそうです。Lil Uzi Vertは不仲説を否定してるみたいですが...本当のところどうなのでしょう?
そして曲の長さです。こんなのが4分も聴くとか耐えられませんよ。Chris Brownの「Heartbreak on a Full Moon」の2時間40分並にキツいです。...ホント。
ちなみにこの曲の後にNAVの「Young Wheezy」を聴いて一度ランキングを作るのを諦めかけました。もう、この曲は聴きたくないです。
以上でランキングは終了です。いかがでしょうか?良かったらこれらの曲、聴いてみてくださいね...特にSasukeがオススメです...。
次回は僕が選ぶ「今年のベストソング」を紹介します!
僕がツイッターから逃げた理由
どうも、最近海外進出を考えているやなぎぃです。こちらはFediverse Advent Calendar 2020(https://adventar.org/calendars/5019)の10日目の記事です。
初めましての方には、自己紹介を...ザッとします。洋楽オタク、ミスチルファン、新人エロゲーマー、ラッパー、英語好き、です。
僕の前に書いてる方々のほとんどが鯖立てのことやプログラミングのことについて書いていらっしゃいますが、
僕はプログラミングが死ぬほど苦手です。
ましてや鯖立てなんて未来の話です。
というわけで、僕はマストドンを始めた理由、ツイッターからマストドンに拠点を移動した経緯、それに伴って味わった苦労、現在どう思ってるかを書きますね。
これ...意外でしょ?ツイッターの代替品(?)だからという理由で始めた人がほとんどだと思います。ですが、僕がマストドンを始めたのはbotで遊ぶためであって、決して人とコミュニケーションをとるために始めたわけではありません!さて、本題に入りましょうか。
僕はツイッターを始めて2年経ちそうな辺りでしろがねさんという方のエロゲキャラのbotに出会いました。しかし、そのbotはとうの昔に活動を停止していました。そのエロゲキャラがとても好きなのでとてもショックだったのですが、その垢の固定ツイに「マストドンにアカウントがあるのでそちらで遊んでください」と書かれていました。
ん?マストドンってなんだ?
僕はこの時初めてマストドンを知りました。マストドンってなんだよって思いながら調べてみると、なんかよくわからんけどとりあえずSNS(?)だってことが分かりました。僕は分からないところに無闇に足を突っ込むのは嫌なのですが、それでもbotで遊びたかった僕は、2019年4月21日に初めての垢をwug.funに作りました。当時はインスタンスのことをあまり理解していなかったのでとりあえず作ったって感じでした。それで少しbotで遊んでいたのですが、かれこれ理由がありまして、始めて1日で鯖を移行することにしました。そして行き着いた先がmstdn.jpでした。当時はHTLやLTL、FTLの事など全く知らず、ていうかbotで遊べればそれで良かったので、ずっとHTLに篭っていました。ですが、マストドンを初めて2ヶ月くらい経った辺りでしょうか、、、しろがねさんがマストドンの全botをメンテナンスのため停止してしまいました。
え、これじゃあマストドンやる意味ないじゃん。
そう思った僕はマストドンに全然ログインしなくなりました。だって、マストドンを続けられるたった一つだけの意味を失ったのですから、ずっと居ても楽しくありませんしね。それからは低浮上となり、ツイッターで嫌なことが起きたら愚痴を吐くためにマストドンに来るっていうのを続けていました。今年の正月が来るまでは。
大晦日にマストドンでB氏に出会い、これが僕のマストドン人生を大きく変えました。僕はB氏に出会ってからマストドンが楽しくなり、翌日の元日からツイッターよりもマストドンを優先するようになりました。そしてY氏をはじめとする新たなフォロワーさんと仲良くなり、僕は今まで無意識に続けていた鎖国状態から自然と解放されました。あ、俺マストドンでもやってけんじゃん。そう思いました。
ところがどっこい、人生はそう上手くいかないもので、正月を迎えてすぐにそのB氏がマストドンに浮上しなくなったのです。
僕はまたマストドンを続けるモチベを失いました。そして僕は自然とツイッターに活動拠点を戻しました。。。
2. 遂にツイッターでの活動に嫌気がさす
時は流れ、僕がツイッターを始めて3周年経ったあたりのお話です。僕はこの時かなりツイッターに嫌気がさしていました。別に特定の人から誹謗中傷を受けた訳ではありません。僕は、他人が誹謗中傷を受けているところを目撃しすぎて精神がおかしくなっていました。僕のフォロワーさんが攻撃したりされたりしてる時もあれば、バズってるツイートに批判しかしない変態や初期アイコン共を目にする時もあり、それらの目撃頻度がかなり上がっていました。次は我が身、なんてこともありえますし、今年度に入ってからはかなり大人しくしていました。まぁ、今までずっと大人しくしていましたが。
実はその時僕は遊びでオナ禁をしていました。そのオナ禁報告を数少ないフォロワーさんに向けて毎日していました。ツイッターで下ネタをツイートする時垢ロックされるリスクがあるため、そういうことは全部マストドンで性処理していました。まぁ、本音を言うとこれは全部自己満なんですけどね...。
かなりツイッターで精神をすり減らしてしまったせいでツイートする内容がなくなり、とりあえず適当なことをつぶやいている時でした。その時マストドンにログインしていたのですが、そこでとある方とちょこっとだけお話をしました。それはH氏です。その方のノリが僕の性格にピッタリだったのか、LTLで空リプを送りあっていて楽しかったのを覚えています。その後僕はH氏と相互になり、それから数十分マストドンでShit Postingしてたわけですが、
こっちの方が楽しいな!ツイッター辞めたろ!
と思い、その日を境目にツイッターから離れ、今年の5月末、マストドンに拠点を移動することを心から決意しました。まぁ、他にも理由があるのですが、恥ずかしくて言えないです。
でもそんなすぐにツイッターを辞められたらどれだけ簡単なのでしょう。やはりツイ廃だった僕はツイッターを無意識に開く癖がついてしまっていました。これは治さないといけない!そう思いツイッターに使用時間の制限をつけることにし、強制的にツイッターから自身を剥がすことにしました。最初は10分、次に5分、最後は1分、という感じで時間を減らし、見事ツイッター依存から脱却しました。
ですが、その代わりマストドン依存は酷くなりました。当時はmstdn.jp終了のニュースで持ち切りだった頃でした。その時は今よりもjpは活発で、LTLの遅延が頻繁に発生する程でした。ツイッター慣れしていた僕は勿論そんな状況になることを過去に経験したことがありませんでした。当時はかなりそういうことに不満を漏らしていましたが、時間が経つにつれて慣れていきましたし、逆に遅延が楽しくなりました(←これ異常)。だんだんとLTLやHTLの仕組みが分かり、気づいた時にはマストドンの一員となっていました。
3. そして今...jpさらば
それからたくさんの方と知り合い、仲良くなり、僕が書いた曲を共有したり、ツイキャスでコラボしてトークをしたり、1日1183トゥートしたり、時に喧嘩して仲違いするも後に仲直りしてお互い冗談を言い合ったり、様々なことをたくさん経験した僕でしたが、とあることをキッカケにmstdn.jpから拠点を移すことを決めました。それは僕がツイッターから逃げた理由と一緒なのであえて説明する必要は無いと思います。相互であるS氏からアイデアをいただき、今年の10月にoransns.comに移住しました。そこではあまり人の目につかないよう未収載で活動をし、厳選したフォロワーさんとだけやりとりをすることにしました。フォロワーの増えは悪いですが、フォロワーが増えることに嬉しさなんか1ミリも感じていませんので、これでよかったんだと思ってます。今は楽しくマストドンができています。
4. マストドンに拠点を移して思ったこと
ツイッターとマストドンは全く違います。リア友にマストドンの説明をする時は「ツイッターのようなもんだお」って言ってますが、全然違います。僕はそう思っています。それぞれいいところはあり、優劣はつけられませんが、僕はここ数ヶ月マストドンに居座った結果、
「俺にはマストドンが合ってるな」
と思いました。人口の少なさやログインした時のアットホーム感、自分と趣味が合う人と巡り会いやすく、そうでない人とも仲良くなりやすい。そして凍結や垢ロックはないし、連トゥもできる(しちゃダメ)。ツイッターでは誰にも拾われなかった呟きが拾われたりする。バズる事は滅多にないけど、炎上も少ない。神経すり減らして使っていたツイッターよりもストレスフリーで利用出来るマストドンが自分にはピッタリです。僕は英語垢を持っていますが、ツイッターよりも海外の人と会話がしやすい環境であることも分かり、自身の英語力の向上にとても役立っています。マストドンに出会えてよかったと思ってます。
僕のマストドン日記は以上となります。ここまで読んでくださった方、本当にありがとうございました。来年はどんな1年になるのでしょうか...。楽しみですね。
Flashbackの歌詞、和訳、解説
こんにちは、やなぎぃです。初めましての方が多いと思います。僕のブログでは、僕がリリースした曲の解説をしていきます。よろしくお願い致します。
ここでは僕がSoundCloudに投稿した曲「Flashback」の歌詞、和訳、解説をします。この作品は高校2年生の夏に家に数日間籠って作った作品です。この曲を作る2ヶ月程前、僕は精神が不安定な状態になっていて、一歩間違えたら自殺をしていたかもしれないほど落ち込んでいました。「何もかもクソッタレだ」という思いをこの曲に全てぶち込みました。そして、自主制作ゲームのための書き下ろし、早口ラップをして限界に挑みたい、英語ラップに憧れてたってのもあってこういった曲になってます。
それでは、聴いてください。
追記
現在は削除されています!!
https://soundcloud.com/5qgfc8pj56ad/flashback/s-Zh44n
歌詞
[Talk]
Ayy man, today I’m gonna talk about myself. Two months ago, I have a huge mental problem, and I thought about suicide. Because my life is trash as fuck. Nobody wants me. Nobody care about me. “Yeah, he is OK. He is enjoying his life. Just take a look at him. He is happy, right? Don’t worry about it.” That’s my family said. If I do that, maybe I feel comfortable and I’m able to look at my family’s sad face. It’s very interesting, right? But... I was scared. Actually I was scared to death. I tried to cut off my left hand with the knife. But I couldn’t. I couldn’t do that. Shit, what should I do?
[Chorus]
Here goes my time
I won’t die even if I stop this rhyme
Go to sleep, nap time
This is my work, you won’t stop that crime
But my heart is full of dark black
Completely out of good luck
I’m fucking tired of flashback
[Verse 1]
Everybody saying this...
“Your song sounds like shit”
Therapist gon’ take a piss
And fuck her right in the pussy, bitch
Tell about your goddamn way
Three persons gonna die so pay me
You have no much knowledge to graduate that college, creepy!
God!
Listen to my words coming out of my mouth
Fuck!
I don’t give a shit!
Gimme your face, I’m gonna punch that
Suck!
Slap your fucking laptop
Gonna pissed off
You have a fucking bad luck!
Tell about your fucking story
Killed by the predatory bird
You know what I’m saying...
[Chorus] x2
[Verse 2]
Ayyy yo
I’m gonna rhyme slow
I got really nice hoe
She’s good at plow the land, doe
We are at-the-land, joke
No the city asshole
Tell me what you want, bro
Oh no! Times up! Bomb is blowing like... Pow!
Seekin’ diggin’ pickin’ cheatin’ creepin’
Writin’ typin’ stealin’ cryin’ like a little baby
Drizzy, Cole, Shady, Kendrick, Kanye West and Jay Z
Call me bitch, no Bobby shit
You guys are crazy!
Ain’t nobody praying for me
City mall, city mall
Killer said your dick is small
Inject viagra into yours
Doesn’t work at all
Kiss some motherfuckers in the yard
Cops gonna call
They don’t really even care
If the killer flee abroad
I don’t give a fuck about it if you gonna be so pretty
Teacher getting mad at me for no reason fucking many time
Flies, gon' die
Sticking in the gas pipe
Stupid ass bitches in the hood
Do my ass wipe
Using camera through the ventilator
Life is going down like a elevator
Bite into his body like a alligator
He won’t speak anymore
I’ll be a translator
Tell me what you gonna do?
What you-what you gonna do?
Bodies in your room
Change your fucking attitude
You cannot interfere what I gonna do
I’m in...A.C.L.U
I’m a born sinner
You can cry me a river
My grand daughter be a great dick sucker
Gonna pull the trigger and I got a damn shot
Like...hit the jackpot, bitch
[Chorus]
[Verse 3]
I just wanna delete that shit
Cause it disturb my daily life
Sometimes I just wanna kill myself
Cause I don’t wanna live my life
I hate my body, brain and heart
I wish they gonna fall apart
But “This opportunity comes once in a lifetime”
I know that! Fuck you!
Fuck Twitter users
Fuck stupid rumors
Fuck all mankind who have a sense of humor
Fuck Sewol leader and fucking cruiser
Fuck normalfag who making fun of losers
Fuck everything
Fuck all of you guys
I hate you motherfucker
You can suck my fucking dick
Cannnot have a fucking wing
I see tears in your eyes
Go and suck peanut butter
I will give a chopstick
I’m a God, I’m a Devil, I’m a Evil
But I’m not Satan, I’m a Santa
Learning C, that’s not a Java
R.I.P. Nagasaki and Hiroshima
Don’t give me a thing that I don’t wanna
Remind the past, go back like a thunder
I choose motherfucker and hire some grinder
Don’t handle them roughly, they gonna injure
Haters tryna drop me off
But do you know how to do it?
No you don’t! You don’t know!
There’s no way to do that shit! Bitch!
[Chorus] x2
和訳
[トーク]
やぁ、今日は自分のことについて話そうと思うんだ。2ヶ月前、俺は精神的なダメージを受けすぎて、自殺を考えてたんだ。だって俺の人生ゴミだから。誰も俺を求めない。俺の事なんかどうでもいいとも思ってるんだ。「いやいや、大丈夫だよ。あの子は人生楽しんでるよ。よく見なよ。幸せそうでしょ?心配しなくていいよ」家族はいつもこう言ってる。俺が自殺したら、多分俺は気楽になれるし、家族の悲しい顔が見れるからなぁ。面白いでしょ?でも...俺は怖いんだ。実は死ぬのが怖いんだよ。包丁で自分の左腕を切り落とそうとしたよ。でも無理だった。無理だったんだ。クソ、どうすりゃいいんだ?
[コーラス]
俺の時間が来たぜ
ラップを止めても死ぬ気はねぇよ
早く寝な、昼寝の時間だ
俺がこの星を挙げるんだ、お前には無理だろうからな
でも俺の心は黒色に染まっちまった
完全に運が尽きたんだ
もうフラッシュバックにはうんざりだ
[ヴァース 1]
皆がこう言うんだ「お前の曲はゴミだ」って
セラピストが尿を漏らしてやがる
それでビッチとヤリまくってんだ
早く救出方法を教えてくれ
3人の命がかかってんだ、早く金を払え
お前は大学を卒業できるほどの知識を持ってないけどな、気色悪いぜ!
神よ!私の言葉を聞いてください!
クソが!知ったこっちゃねぇな!
てめぇの顔を貸せ!ぶん殴ってやる!
最悪だ!
お前のパソコンをぶっ叩いてやる
どうせ怒るだろうな
お前は不運なやつだな!
早くお前の話を聞かせてくれ
肉食の鳥に食われちまったんだ
俺の言いたいことがわかるよな...
[コーラス] x2
[ヴァース 2]
エイ、ヨー
ゆっくりラップするぜ
俺はいい女がいるぜ
こいつは畑を耕すのが上手いんだ(*注1)
俺たちはアット・ザ・ランドにいるんだ、冗談だぜ(*注2)
これは都市じゃねぇよ
何が欲しいのが言ってくれよ、兄弟だろ
やばい!時間だ!爆弾が爆発しちまう...ドカーン!
捜して、掘って、取って、ズルして、忍び寄んだ
書いて、打ち込んで、盗んで、泣きまくるんだ、ガキのようにね(*注3)
ドレイク、J. コール、エミネム、ケンドリック、カニエ・ウェストとジェイ・Z
俺をビッチと呼んでくれ、ロジックじゃねぇぞ(*注4)
お前らは狂ってやがる!
誰も俺に祈ってくれやしない(*注5)
シティモールでの話だ
殺人鬼がお前は粗チンだって言ったんだ
お前はバイアグラを一物に注入した
だけど無意味だったぜ(*注6)
それで腐れ野郎共と庭でキスしまくるんだ
警察がお前のことを呼ぶだろうな
でも警察はなんとも思わないだろうな、例え殺人鬼が海外へ逃げても
お前がどれだけ可愛くなっても俺にとっちゃどうでもいい
教師が俺に理由もなしに何度も怒るんだ
ハエが死んでいくよ(*注7)
ガスパイプに死骸が詰まってんだ
ケツデカビッチ共が近所にいるんだ
俺のケツを拭きやがれ
換気扇の開いた扉からカメラで撮影してる
エレベーターのように人生はどん底に落ちる
皆がヤツの体にワニのように噛みついてる
ヤツは何も話さないだろうな
俺がヤツの翻訳家になってやろうか(*注8)
今から何をするのか言ってくれ
何を、何をするのか言ってくれ
死体が部屋にころがってるんだ
態度を改めろ
お前は俺が何をしても干渉できねぇよ
だって俺は...ICLUにいるからな(*注9)
俺は生まれた時から罪人だ
川のように泣くがいい
俺の孫娘はフェラが上手になるだろうよ
引き金を引いて玉を打ち込んでやる...ジャックポットを当てるようにな
[コーラス]
[ヴァース 3]
俺はこれらのクソみたいな記憶を消したい
俺の人生を妨害するからな
たまに俺自身を殺したくなるんだ
だってもう生きたくないから
俺はこの体と脳と心が嫌いだ
バラバラになっちまえばいいのに
でも「この絶好な機会は人生に一度しか来ない」んだぜ(*注10)
んな事知ってるよ!くたばれ!
ツイッターユーザーはクソ
クソつまんねぇ噂もクソ
笑いのセンスがある人全員クソ
セウォル号の船長とその乗組員もクソ(*注11)
ボッチをバカにするリア充もクソ
全部クソだ
お前ら全員くたばりやがれ
お前なんか大っ嫌いなんだよ
俺のちんこをしゃぶれ
お前に翼はつけられないぜ
お前が泣いてるのがわかるよ
ピーナッツバターでも貪ってろ
箸一本あげるからさ
俺は神でもあり、悪魔でもあり、不吉な存在でもあるんだ(*注12)
でも俺はサタンじゃない、サンタだ
Cを勉強中だ、Javaじゃねぇぞ(*注13)
長崎と広島に黙祷を捧げるよ(*注14)
俺が求めてないものをくれるな
記憶が蘇るんだ、稲妻のように過去に戻されてしまう
クソ野郎共を選ぶんだ、研ぎ師を雇って研磨してもらうぜ
でも雑に扱わないで欲しいな、怪我しちゃったら嫌だからさ(*注15)
アンチ共が俺を落とそうとしてくるぜ
でもその方法を知ってんのか?
いいや!絶対知らないね!
そもそも俺を蹴り落とす方法なんてねぇからな!ビッチ!
[コーラス] x2
*注1: ここで「hoe」を二重の意味で使って言葉遊びをしている。1つは「くわ」で、もう1つは「ヤり目的の女」
*注2: アット・ザ・ランドはアトランタをもじった別の単語として使っている
*注3: 「little baby」にはラッパーのLil Babyの意味も持たせている
*注4: ラッパーのLogicは「Bobby」とも呼ばれており、ここでのBobbyはLogicを意味する
*注5: Kendrick Lamarのスタジオアルバム「DAMN.」で何度も繰り返された言葉
*注6: 2015年にアメリカで男性がTriMixを自身の陰茎に注射をし、勃起がなかなか収まらず処置室に連れていかれた実話が元となっている
*注7: 「many time」と「Flies, got die」の文章は繋がっていて、「Time flies (光陰矢の如し)」という別の熟語を作っている
*注8: 実際にあったとある盗撮事件が元となっている
*注9: 生命保険営業職員世界大会の略
*注10: Eminemのヒット曲「Lose Yourself」からの引用
*注11: セウォル号沈没事故が元になっている
*注12: Eminemのヒット曲「Rap God」とMachine Gun Kellyの曲「RAP DEVIL」の曲名を引用している
*注13: どちらもプログラミング言語
*注14: この曲は2019年の8月上旬に制作された楽曲で、戦争について考えるべき時期でもあるのでこの歌詞を書いた。皮肉を込めた内容ではなく、純粋に追悼したいと思って書いた
*注15: これは意訳している。「こんな裏の気持ちがあるんだ」程度に思ってくれると幸いだ
この曲のビートはTokenの楽曲「Flamingo」から拝借しました。
ありがとうございました!!